書道部が県護国神社で奉納揮毫
本校書道の5名が9月26日(月)、宮崎県護国神社にて世界平和とコロナ禍の収束を願い、奉納揮毫を行いました。これは国連が定める世界平和デー(21日)にちなんで実施する企画で、今年は全国の護国神社など51カ所で全国44校の書道部が参加して行いました。 筆を清める神事の後、縦1.5㍍、横3㍍の画仙紙に揮毫
本校書道の5名が9月26日(月)、宮崎県護国神社にて世界平和とコロナ禍の収束を願い、奉納揮毫を行いました。これは国連が定める世界平和デー(21日)にちなんで実施する企画で、今年は全国の護国神社など51カ所で全国44校の書道部が参加して行いました。 筆を清める神事の後、縦1.5㍍、横3㍍の画仙紙に揮毫
9月23日(金)~9月27日(火)の期間、宮崎市の県立美術館にて書道作品が展示されました。県内26校の生徒作品が会場を埋め尽くし、日頃の練習の成果を様々な形で表現した、10代の高校生のエネルギーを感じられる作品ばかりでした。搬入直前に台風14号が襲来し、思うような作業ができずに心配もしましたが本校か
9月30日、都城市総合文化ホールで高総文祭日本音楽部門が行われました。今回は、来年度の全国大会へつながる大事な大会です。箏曲部は、コンクール形式で行われ、本校は1番目の演奏でした。ホールに到着して間もなく45分間のリハーサルの時間となり、集中力を切らすことなく最後の調整に入りました。曲を仕上げるまで
【ABチームとも準決勝進出、Aパートで1名全国大会出場権獲得、Bパート優勝3名】9月20日から22日まで、延岡市総合体育館で行われた第44回宮崎県高等学校総合文化祭百人一首部門において、27人全部員が個人戦に参加、団体戦に2チーム総計16名が試合に出場しました。結果は以下の通りです。引き続き
第44回宮崎県高等学校総合文化祭写真部門が延岡市のカルチャープラザ延岡を会場に開催されました。審査の結果、中村心音さんの『帰路』と瀬戸口達朗さんの『雫に咲く』が銀賞、上松栞菜さんの『睥睨』が銅賞に選ばれました。銀賞を受賞した2人は今年12月に佐賀県で開催される第6回全九州高等学校総合文化祭に推薦され
宮崎大宮高校新体操部は9月25日に宮崎県体育館で行われた、「令和4年度 宮崎県高等学校一年生体育大会 第46回体操競技大会」に参加しました。本校からは5名の選手が個人戦に、4名の選手が団体戦に出場しました。昨年まで部員1名で活動してきましたので、3年ぶりの一年生大会出場となります。本
9月7日の弦月祭初日、部公演に出演し、メディキットホールのアイザックスターンホールで演奏させていただきました。今回は「k―popメドレー」や「いつも何度でも」などみんなが知っていて楽しめる曲を選択し、楽屋では何度も何度も音を確認して本番に臨みました。部員達は緊張で指が震えたと話していましたが、曲を紹
9月8日に校内にて行われた弦月祭の部展示において、歌留多部では部員が生徒の挑戦を受けるというミニ対戦を行いました。難易度別に松竹梅の3つのコースから選択してもらい、部員と戦います。授業でも百人一首に触れているため挑戦した生徒の中には名人も。さらに今年は先生方に挑戦状も渡したこともあり、たくさんの先生
3年ぶりに茶道部によるお茶会を実施することができました。自服を基本とし、人数を制限して、体験会という形で行いました。3年生にとっては、高校入学後、お点前を披露する機会もなく、今年7月に実施予定だった夏の茶会も急遽コロナ感染症の関係で中止になったため、弦月祭のお茶会は非常に思い出深いものとなりました。
9/7(水)にメディキット県民文化センターで、1日目が実施されました。開会行事や校長・実行委員長の挨拶や「放送部のアナウンス発表」の後、三つの会場に分かれて「音楽部」「箏曲部」「書道部」「ダンス部」「演劇部」の公演を自由に観覧しました。その後アイザックスターンホールに再集合し、「吹奏楽部」のエンター