サッカー部 活動記録
令和5年5月27日(金)から宮崎県高等学校総合体育大会サッカー競技が行われました。県内39校(合同チーム含む)が参加し、トーナメント方式で7日間に渡って試合が行われました。普通科高校の3年生にとっては最後の大会になる生徒が多く本校の3年生もこれが最後の公式大会になります。新人戦を終えて練習試合や県リ
令和5年5月27日(金)から宮崎県高等学校総合体育大会サッカー競技が行われました。県内39校(合同チーム含む)が参加し、トーナメント方式で7日間に渡って試合が行われました。普通科高校の3年生にとっては最後の大会になる生徒が多く本校の3年生もこれが最後の公式大会になります。新人戦を終えて練習試合や県リ
令和5年1月20日(金)から新人戦が行われました。県内41校(合同チーム含む)が参加し、トーナメント方式で5日間に渡って試合が行われました。本校の初戦は都城高専でした。12月末から多くの試合を行い、自分自身の問題やチームとしての課題を発見して成長につなげてきた結果を発揮することができ、結果は
宮崎大宮高等学校サッカー部は、年末から年始にかけて宮崎県内の冬季フェスティバルに参加し、プレイスタイルの違う様々な学校と試合を通し、自分自身の問題やチームとしての課題を発見する機会を得てきました。令和4年12月24日に宮崎北高校との練習試合、26日に小田爪陸上競技場で東福岡高校と都城工業高校
文武両道のもと、部活動を行う宮崎大宮高校サッカー部にとって限られた練習時間はとても貴重なものです。そのため、日々質の高い練習ができるよう、キャプテンが主軸となりサッカー部をまとめています。さらに練習試合を定期的に行うことで、練習の指針を改め次の試合に向けて弱点の克服を図っています。宮崎県高校サッカー