応援練習２
令和５年4月２３日（日）午後より、４月２６日（雨天順延の場合は４月２７日）に予定されている「四校定期戦」に向けて、応援団と吹奏楽部の合同練習が実施されました。緊張感の中で一曲ずつ振り付けをあわせるなど、仕上げの段階に入りました。当日は10:30から「宮崎西高校と最初の試合」、午後より「３位決定戦」、
令和５年4月２３日（日）午後より、４月２６日（雨天順延の場合は４月２７日）に予定されている「四校定期戦」に向けて、応援団と吹奏楽部の合同練習が実施されました。緊張感の中で一曲ずつ振り付けをあわせるなど、仕上げの段階に入りました。当日は10:30から「宮崎西高校と最初の試合」、午後より「３位決定戦」、
４月１２日(水)～１４日(金)までの３日間、新入生たちが早めに高校生活に慣れることを目的として、クラスや体育館や図書館などで様々な活動に参加しました。３日間での実施は５年ぶりとなりましたが、初日はクラス開き、２日目はワークショップ、３日目は学習指導など盛りだくさんで、放課後は部活動見学に多くの生徒が
美術部の２年生が中心となり、新１年生の教室に入学式前に歓迎の「黒板アート」を作成してくれました。新入生も先輩からのあたたかい“もてなし”に、高校生活の初日にリラックスできたことと思います。
穏やかな晴天のもと、令和５年４月１０日(月)に本校体育館で入学式が実施されました。普通科２８５名、文科情報科８０名、合計３６５名の新入生が晴れて宮崎大宮高校の一員として入学を許可されました。式典では髙橋哲郎校長より「本校の校是にある“稚心を去れ”という言葉は、人から言われるべきものではなく、本当
令和５(2023)年４月９日(日)、旧制「宮崎中学校(1889～)」より数えて135年目、新制「宮崎大宮高校(1948～)」より数えて78年目の新年度が始まりました。25名の先生方を新たに迎えた新任式では、総務副委員長の中野晄君より「本校では生徒たちは３つの校是のもと充実した学校生活を送っており、勉
【総務委員長挨拶】日差しが日々やわらかくなり、桜が花開き、命の躍動する春の訪れを感じる季節となりました。「春は出会いと別れの季節」と言われますが、お世話になった先生方と別れなければならないと思うと、悲しい気持ちでいっぱいです。本日、先生方はこの大宮高校をご退任されます。この学校の最高
令和５年３月２９日(水)に本校体育館で「離任式」が実施され、本年度の本校の教育活動を支えて頂いた先生方より離任の挨拶を頂きました。１７名の先生方より、様々なメッセージが在校生や卒業生に送られ、最後は全校生での校歌斉唱や応援団からのエールにより、先生方の新天地での活躍を全員で祈念しました。先生方、本当
3月24日（金） 海外研修（ベトナム，シンガポール）・米国短期留学の各担当者から各プログラムの内容，現地での生徒の様子などが報告されました。その中で，現地で生き生きと活動する生徒の様子から充実した日々を過ごしてきたことや，英語に対する学びの意欲を高めたり，世界を視野に入れた自分の将来の方向性
3月19日（日）に東京において，姉妹校である高雄市立高雄高級中學の第13回高雄中學高雄女中校友會雄中創校百周年記念式典が開催され，本校からは校長を含め3名の職員が参加しました。同式典には姉妹校締結時の校長である西立野康弘先生も参加されました高雄高級中學とは日本高雄同窓会終身名誉会長及び本校同
3月15日（水）UMKスタジオをメイン会場として第9回宮崎県高等学校課題研究発表大会開催され、県立の普通科系専門学科を中心とする14校が28発表を行いました。本校からも自然科学のカテゴリー、人文社会のカテゴリーに文科情報科の課題研究班がそれぞれ1班ずつ参加しました。発表後、審査を務められた宮崎大学の