第23回宮崎県高等学校演劇春の発表会
令和6年2月12日に都城市で行われた「第23回宮崎県高等学校演劇春の発表会」において、本校演劇部は「第3位」および「創作脚本賞」をW受賞しました。この大会は、15分間の自由な表現スタイルによる演劇や舞台パフォーマンスの大会で、観客による投票で順位が決定されるものです。本校の演劇「√-1のWhite
令和6年2月12日に都城市で行われた「第23回宮崎県高等学校演劇春の発表会」において、本校演劇部は「第3位」および「創作脚本賞」をW受賞しました。この大会は、15分間の自由な表現スタイルによる演劇や舞台パフォーマンスの大会で、観客による投票で順位が決定されるものです。本校の演劇「√-1のWhite
2月11日(土)に開催された「第22回宮崎県高等学校 演劇 春の発表会」にて,宮崎大宮高校演劇部が1位を獲得しました。この大会は、生徒たちが創作したものを発表し、各学校代表者等の投票により審査されています。宮崎大宮は2年生の中城くん作の台本をもとに、事前に録音した台詞に合わせて演技をしていき
本校演劇部OGである山田キヌヲさん(株式会社ノックアウト所属)が出演される舞台を鑑賞してきました。舞台後には気さくに写真撮影に応じてもらい、また部長とお話もしていただき、他の出演者の方からも応援の言葉をもらいました。本当にありがとうございました!素晴らしい先輩方の演技をみて、
3年生の卒業公演を行いました。1年生にとっても初舞台でした。難しい脚本と当日のアクシデントにも臨機応援に対応し、無事公演を終えることができました。3年生の皆さん、お疲れ様でした。
昨年度(R3)は本番直前まで活動できないことが何度もありましたが、オンラインでミーティングを行うことですべての公演(夏・弦月祭・高文祭・県大会・スケッチ大会)を中止することなく実施できました。
高文祭では10年ぶりに3位入賞を果たすことができました。明治期の日之影にあった大吹鉱山を題材とした作品を作るという挑戦をしました。衣裳、小道具、音といった舞台演出でいかにその世界観をつくることに四苦八苦しました。それに明治時代の人之気持ちを理解するのもたいへんでしたが、昨年度は演劇の醍醐味を