全国国際教育研究大会高校生英語弁論部門九州大会
全国国際教育研究大会の高校生英語弁論部門の九州大会出場をかけた県予選会で優勝した2年生の矢野遥香さんが、7月5日に長崎県創成館高等学校で実施された九州大会に出場しました。九州3県9名から1名が全国大会の切符を手にする大会です。結果は奨励賞を頂きました。”True Self”(本当の私)というタイトル
全国国際教育研究大会の高校生英語弁論部門の九州大会出場をかけた県予選会で優勝した2年生の矢野遥香さんが、7月5日に長崎県創成館高等学校で実施された九州大会に出場しました。九州3県9名から1名が全国大会の切符を手にする大会です。結果は奨励賞を頂きました。”True Self”(本当の私)というタイトル
7月28日~30日の2泊3日で,鹿児島県鹿屋市にあるKAPICセンターにて,ユネスコ研修が開催されました。本校からは国際・ボランティア部の3名が参加しました。この研修は,JICA海外協力隊経験者の方々による研修会やワークショップとディベートの2部で構成されています。今年度は,「リーダーシップ」をテー
プログラム二日目は,朝のウォーミングアップから始まります。世界の様々なあいさつが書かれたカードが配られ,実際にメンバー間でそのあいさつを言ってみて,同じあいさつのカードを持つ仲間を見つける活動です。目が覚めたところで,昨日の活動計画の作成を再開します。昨日インプットした情報をもとに,架空の開
7月25日(火),26日(水)の2日間で福岡県北九州市のJICA九州で開催された「高校生国際協力実体験プログラム」に国際・ボランティア部の生徒4人が参加しました。このプログラムには九州各県から選考で選ばれた7校の高校が参加しました。九州他県の高校生やJICA推進員や海外からの研修員の方々との
7月20日(木)7月25、26日にJICA九州(福岡県北九州市)で実施される高校生国際協力実体験プログラムの参加にあたって、JICA国際協力推進員の仮屋慶一様を本校にお招きして事前研修会を行いました。JICA(国際協力機構)の理念や取り組みなどの大枠を学んだうえで、今回のプログラム参
国際・ボランティア部2年生で部長の井久保陽菜さんが5月23~25日の2泊3日の日程で、宮崎県高等学校文化連盟主催の文化交流事業【大韓民国派遣】に県内で6名の枠に選ばれ、参加しました。本来であれば昨年度の実施予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期され、今回の実施となりました。その間に、韓国
3月25日(土)MIYAZAKI SDGs ACTIONの最終プレゼンテーションがシーガイアコンベンションセンターで行われました。本プログラムは産・学が協働してSDGsについて学び、考え、行動したことを発表するもので、国際ボランティア部の8名が参加しました。JTBのファシリテーションのもと、
国際・ボランティア部3年の部長新山航平さんが8年に1度宮崎県で実施される九州八県赤十字大会(11月22日シーガイアコンベンションセンターにて開催)における大会宣言を高鍋高校の生徒と一緒に行いました。前日のリハーサルでは会場の厳かな雰囲気に呑まれ緊張気味でしたが,練習を重ね,当日は堂々とその大役を全う
国際・ボランティア部は、9/8(木)の弦月祭で展示を行いました。今年は、国旗ビーズづくり体験、韓国、チェコスロバキア、シンガポールの民族衣装の展示や試着、ピニャータを行いました。ピニャータとはメキシコのお祝い事によく使われるくす玉のようなもので、段ボールなどで作った様々な形の箱の中に、お菓子を入れて