美術

美術部による絵馬奉納

令和7年12月26日(金)の午前に、本校美術部員が約2ヶ月かけて作成した2026年の干支である「馬(うま)」をモチーフとした巨大な絵馬を宮崎神宮に奉納しました。

副部長の髙八重さくらさん(2E)によると、「幸福をもたらす白馬」をイメージして描きました。「慶福(けいふく)」という言葉には、喜びを分かち合い、幸せを願うという意味が込められています。私たちが描いた絵馬が、参拝される方々の心を明るく照らし、皆さまにとって素晴らしい慶びが重なる一年となるよう願いを込められています。初詣の際には、ぜひご覧ください。

    

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