1月31日(土)、本校にて中学2年生を対象とした「確かな学力を備えた次世代育成プログラム」の第2回を開催しました。参加した県内中学2年生の皆さんが、前回に引き続き、数学と英語のハイレベルな授業に挑戦しました。これで今年度のプログラムは終了しました。
■ 「難しい」からこそ面白い! ―― 思考の限界に挑んだ授業
今回のプログラムも、一筋縄ではいかない難問が揃いました。アンケートでは約9割の生徒が「難しかった」と回答。しかし、満足度は5点満点中「4.97」という高い結果となりました。
参加した生徒さんの声をご紹介します。
「どの問題も難しくて分からないことだらけだったけれど、考えて、考えて、考え抜いたら『ひらめき』があって。 苦手で嫌いだった数学が『楽しい!』と思える自分に気づけました」
単に「教わる」のではなく、自分の頭をフル回転させて答えにたどり着く。そんな「知の冒険」を、参加者の皆さんは心から楽しんでいたようです。
■ 仲間と、先輩と。 ―― 「ひとりじゃない」から深まる学び
今回の大きな特徴は、グループでの活発な意見交換です。休み時間になっても議論を続けるグループがあるほど、教室内は熱気に包まれていました。 「同じ志を持つ仲間がいたから、より深く学べた」という感想の通り、切磋琢磨し合う喜びを感じられる時間となりました。
また、現役高校生との座談会は、満足度100%。「勉強と部活をどう両立しているの?」「中学の時の勉強法は?」といったリアルな悩みに対し、先輩たちが等身大のアドバイスを送りました。参加者からは「高校の雰囲気がよく分かって安心した」「自分もここで学びたいという目標がはっきりした」という声が届いています。
■ 「学び方」を知ることで、未来が変わる
英語の授業では、「高校レベルの壁」を体感すると同時に、予習の重要性を再確認する機会となりました。「何を、どう学ぶべきか」という自学自習の姿勢を学んだ皆さんの瞳は、未来への自信に満ちあふれていました。
参加してくれた皆さんは、一歩踏み出す勇気を持ったメンバーです。今回の経験で得た「達成感」と「仲間との繋がり」を大切に、これからも自分の可能性にチャレンジし続けて欲しいと願っています。
