ハイスクールまちんなかアート
10月22日(日)、一番街で行われたハイスクールまちんなかアートに実行委員として携わりました。全員、9月に行われた会議にも出席し、箏曲部から実行委員長にも立候補しました。少し緊張した様子で街を歩く人に声をかけながらちらしを配ってお客さん集めをし、実行委員長はステージの運営をしたり、テレビ局のインタビ
10月22日(日)、一番街で行われたハイスクールまちんなかアートに実行委員として携わりました。全員、9月に行われた会議にも出席し、箏曲部から実行委員長にも立候補しました。少し緊張した様子で街を歩く人に声をかけながらちらしを配ってお客さん集めをし、実行委員長はステージの運営をしたり、テレビ局のインタビ
第45回宮崎県高校総合文化祭 日本音楽部門が9月28~29日、都城総合文化ホールにて行われました。来年8月岐阜県で行われる全国への切符をかけて県内5校でコンクールが行われました。生徒が選んだ曲は「波戯れ」。とても難しい曲にチャレンジし、昨年度から練習を続けてきました。求められる技術に1年生も戸惑うこ
2023,9,18宮崎県高校総合文化祭まであと2週間になりました。「今年こそ全国へ」そんな気持ちで練習に取り組んでいます。今日は宮崎県全員で宮崎北高校へ集まり、合同演奏の練習会がありました。曲は「わらべ唄」。わらべ唄を知らなかった高校生もたくさんいますが、このように日本音楽部門では、古くから
2023,9.4弦月祭1日目。今日は校内にて弦月祭が行われ、筝曲部は部公演と展示の部に参加をしました。部公演では、20分間の演奏時間のため、高文祭で披露する「波の戯れ」をカットして弾きました。選曲にもこだわり、最後は会場みんなで楽しめるものを選びました。2曲目、3曲目にみなさんがよく
イノベーションプログラム2023の歓迎行事に参加させていただきました。海外から来てくれている高校生へ日本音楽、琴の演奏を披露しました。選んだ音楽は日本民謡組曲「わらべ唄」。日本音楽を楽しんでいただけるよう「和」の演出にこだわり、浴衣姿で演奏しました。
全国高総文祭が鹿児島県で行われています。日本音楽部門は7月29日(土)~30日(日)にかけてコンクールが行われ、全国大会に出場する宮崎商業高校の応援を兼ねて宮崎西高校の筝曲部と視察に行きました。全国大会に出場するチームの演奏は迫力が違いました。東京、大阪、愛知の演奏は人数が多く、演奏のパフォーマンス
毎年「海の日」宮崎北高校で合同練習が行われます。県内5校が集まり、琴の練習だけでなく生徒交流会で他校と生徒と触れあったり、全国大会演奏曲披露の時間がありレベルの高い音楽に触れたりして、いつもとは違った練習会に生徒たちも楽しく参加をしました。今回の合同曲は「わらべうた」です。9月末に行われる高校総合文
4月、新入生歓迎の時期に、校内でミニコンサートを開きました。多くの1年生が聴きにきてくれて8人が入部してくれました。現在部員は3年生も含めて16名。作法室がとてもにぎやかです。1、2年生は9月に行われる高校総合文化祭、日本音楽部門のコンクールに出場するため、懸命に練習に励んでいます。入部して
3月21日(火)春分の日。県電ホールでスプリングコンサートが行われました。2年生にとっては最後のコンサート。全員揃って楽しく「人生のメリーゴーランド」と「水平線」の2曲を演奏しました。正直、2年間の部活動の中では色々な事がありましたが、ひとつひとつの壁を乗り越えたからこそ見せることができる表情があり
1月15日(日)に宮崎市民文化ホールでお正月イベントが行われ、そこのエントランスで演奏をさせていただきました。今回は、地域のイベントということもあり、多くの家族連れのお客さんの前で演奏しました。緊張もしましたが、みなさんがよく知っているジブリの曲等3曲を演奏すると、お客さんも楽しそうに聞き入ってくだ