弦月祭(筝曲部)
弦月祭1日目、オープニングの後に行われた部公演に参加しました。15分という短い時間の中で全校生徒が楽しんでくれるように選曲をしました。最初に演奏した「螺鈿(らでん)」は高文祭のコンクールで演奏する曲で、半年以上かけて練習し、それを2分間に曲をカットして演奏しました。他には「幾億光年」と「打ち上げ花火
弦月祭1日目、オープニングの後に行われた部公演に参加しました。15分という短い時間の中で全校生徒が楽しんでくれるように選曲をしました。最初に演奏した「螺鈿(らでん)」は高文祭のコンクールで演奏する曲で、半年以上かけて練習し、それを2分間に曲をカットして演奏しました。他には「幾億光年」と「打ち上げ花火
8月5日、イノベーションプログラム2024の開会行事に参加しました。箏曲部は毎年出演させていただいており、浴衣を着て「わらべ唄」、YOASOBIの曲を披露しました。日本文化体験の時間には、留学生に琴爪をつけてもらいリズムや音を教えて、YOASOBIの曲にチャレンジしてもらいました。体験時間、
9月末に行われる高校総合文化祭で県の合同曲披露があります。5校の生徒が集まり、50名を超える人数で「わらべ唄」演奏します。本番までに2回の合同練習会を経て、毎年、聴き応えのある素晴らしい演奏を行っています。海の日に宮崎北高校にて合同練習会が行われました。パートごとに分かれ、外部指導の先生から
春分の日に宮崎北高校にてスプリングコンサートが行われました。2年生はこのコンサートで引退となります。今回は佐藤善久さん作曲の陽春(ようしゅん)、J-POPあいみょんの愛の花を演奏しました。2曲ともこの春の季節にとてもよく合い、さくら色でほんわかした、愛の花はとてもかわいらしい印象を与える音楽
もうすぐクリスマス。とても多くの方が楽しみにしてくれているイベント、ハイスクールまちんなかアートが宮交シティで行われました。部員たちが今回選んだ曲は「クリスマス・イヴ」と「ジングルベル」。クリスマスソングに、YOASOBIさんのメドレーを演奏しました。会場には、開店と同時に多くのお客さんが来られてお
10月22日(日)、一番街で行われたハイスクールまちんなかアートに実行委員として携わりました。全員、9月に行われた会議にも出席し、箏曲部から実行委員長にも立候補しました。少し緊張した様子で街を歩く人に声をかけながらちらしを配ってお客さん集めをし、実行委員長はステージの運営をしたり、テレビ局のインタビ
第45回宮崎県高校総合文化祭 日本音楽部門が9月28~29日、都城総合文化ホールにて行われました。来年8月岐阜県で行われる全国への切符をかけて県内5校でコンクールが行われました。生徒が選んだ曲は「波戯れ」。とても難しい曲にチャレンジし、昨年度から練習を続けてきました。求められる技術に1年生も戸惑うこ
2023,9,18宮崎県高校総合文化祭まであと2週間になりました。「今年こそ全国へ」そんな気持ちで練習に取り組んでいます。今日は宮崎県全員で宮崎北高校へ集まり、合同演奏の練習会がありました。曲は「わらべ唄」。わらべ唄を知らなかった高校生もたくさんいますが、このように日本音楽部門では、古くから
2023,9.4弦月祭1日目。今日は校内にて弦月祭が行われ、筝曲部は部公演と展示の部に参加をしました。部公演では、20分間の演奏時間のため、高文祭で披露する「波の戯れ」をカットして弾きました。選曲にもこだわり、最後は会場みんなで楽しめるものを選びました。2曲目、3曲目にみなさんがよく
イノベーションプログラム2023の歓迎行事に参加させていただきました。海外から来てくれている高校生へ日本音楽、琴の演奏を披露しました。選んだ音楽は日本民謡組曲「わらべ唄」。日本音楽を楽しんでいただけるよう「和」の演出にこだわり、浴衣姿で演奏しました。