「スポGOMI甲子園」とは全国の高校生(15~18歳の方)が各エリアでごみ拾いを競い合い、「高校生ごみ拾い日本一!」を決める大会で、3名でチームを組み、競技時間の60分間で予め決められた競技エリア内のごみを拾い、その質と量を競い合います。その宮崎大会が8月17日に行われ、本校1年生の菅谷亜矢さんと友松春樹さんの2名と、鵬翔高校の井上維人さんの3名による大宮高校・鵬翔高校の混合チーム「HAY!」が2位に大差をつけて優勝し、12月に東京で行われる全国大会への出場権を勝ち取りました。全国大会出場を前に、3名は宮崎市の清山知憲市長への表敬訪問を行い、県大会優勝の報告と、全国大会への意気込みを語りました。全国大会での活躍も期待しています!