ベトナム滞在最後の1日となりました。夕方のお別れパーティーまで、各家庭でそれぞれの家族団欒の時間を過ごしてきたようです。前日から前泊して世界遺産のハロン湾やチャンアンに連れていってくださった家族もいました。
あいにくこの日は週末で、また会場近くで道路工事もあり、パーティー自体の開始が遅れてしまったものの、食事をしながら談笑したり、旅の思い出スライドショーを見たり、演奏に合わせて歌ったりと、貴重な短い時間を最大限に楽しんでいました。
21時になり、いよいよお別れの時間となりました。これまで大騒ぎをして笑顔だった大宮の生徒、NTTの生徒や保護者の目からはたくさんの涙が。それはたくさんおいしい食べ物を食べたから、お土産をもらったから、ではなく、家族の一員になれて相手を愛おしく思うがゆえの涙だったのだと思います。
空港までお見送りをしてくれた第二の家族との別れを惜しみつつも、ベトナムに「さようなら」ではなく「行ってきます」と言って空港に入ったのでした。




