本日も午前中は、高雄高級中学校の生徒たちとそれぞれのクラスに分かれて授業を受けました。
2024年夏のイノベーションプログラムの際に引率として来日されたスー先生の公民の授業では、NHKの番組でも取り上げられた台湾の在日外交官の事件に関する動画を視聴しながら、フェイクニュースや言論の自由について学びました。
1年生の世界史の授業では「税制度の歴史」をテーマに学習しました。台湾では年代順ではなく、テーマごとに歴史を学ぶ授業が行われており、日本の授業との違いを感じる貴重な機会となりました。このほかにも、高度な内容の英語の授業や、体育、美術など、さまざまな教科を体験することができました。
研究テーマのまとめを行った後、午後は高雄高校の生徒たちとともに、台湾を代表する理工系大学の一つである国立高雄科技大学を訪問しました。
今回の訪問では、ソーラーパネルの仕組みや半導体技術について説明を受けました。台湾は半導体産業において世界的に重要な役割を担っており、生徒たちにとっても、これらの先端技術が社会でどのように活用されているのかを学ぶ大変貴重な機会となりました。
また、大学で開発されたソーラーカーに実際に乗る体験もさせていただき、再生可能エネルギーがどのように実際の技術として応用されているのかを体感することができました。
研修も5日目を迎え、少し疲れも見え始めていますが、台湾の生徒たちとも日に日に打ち解け、交流を深めています。さまざまな体験や学びを通して、生徒たちの成長が感じられる一日となりました。夜はそれぞれホストファミリーや友人と楽しい時間を過ごしました。




